月夜とめがね
ただの記録、忘れないために。
2009年4月27日月曜日
「有頂天家族」 森見登美彦
京都の町は作家の想像力をふくらませる、宝箱みたい。
まともな生き物がまるで出てこないのだが、皆魅力的。
ファンタジーの新しい世界。
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