12月1日(木)
愛知芸術文化センター大ホール
Simon Phillips が出なければ、行かなかったコンサート。
上原ひろみのことは殆ど知らず(youtube で少し見ただけ)。
Wonderful!!!
手に汗握る展開。
変幻自在の音の洪水。
月並みな言葉しか出てこないけど、まさにSuper Play 、感性の泉、 でした。
上原ひろみさんのセンス、惹き込まれました。
それを支えるリズム隊のパワーと技術。
凄いものを聞かせてもらいました。
Simon はTOTO の時とは違う顔を見せてくれたけど、やはりTOTOのドラマーだ、と
音を聞いていて感じました。
なんだかTOTOと上原ひろみの融合のようにも聴けて、やはり私はSimon のドラムを通して
TOTOを聴いているのだ、と強く思ったことでした。
2時間30分あまり、
体中の細胞が活性化して喜び泡だっているような音楽体験。
贅沢だけど、大ホールでなくて、もう少し近くで聴きたかったです。
3階だもの・・・。
帰ってから、買ってきたCD「Voice」を5回聴きました。
コンサートに行く前に聴いておくべきだった、と深く後悔しました。
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