『高』であるヴァイオリンと『低』のコントラバス、そこにピア
ラフマニノフの「ヴォカリーズ」は普段ピアノとチェロで聴くので
「チェルダッシュ」を聴くと、いつも思い出すのがゴーリキーの世
私には特別の曲です。
今日のプログラム
J.S.バッハ
2大のヴァイオリンの為の協奏曲より 第一楽章
グリエール
ヴァイオリンとコントラバスの為の組曲より
1.プレリュード
2.ガボット
3.スケルツォ
ヘンデル/ハルボルセン編
バッサカリア
ラフマニノフ
ヴォカリーズ
チャイコフスキー
弦楽セレナードより 第2楽章
モンティ
チャールダッシュ
アンコール
ロッター
ダービー&ジョアン
これで1000円!
お昼の1時間を肩のこらない音楽とお話しに包まれて過ごしました。
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