伏見のミリオン座で「The Artist」 観ました。
劇中劇もサイレント。
トーキーを拒否した主人公の心模様、彼を愛する新進女優の悲しみが無声の銀幕を通じて、音のない分より切実に、繊細に伝わる気がしました。
過去の無声映画を公開する映画祭がイタリアで続いているそうですが、新たな映像芸術の形として無声映画の新作が作られ、その価値が広くみとめられたのは素晴らしいことですね。
6,7年前に、キートンとチャップリンの無声映画にはまって、豊島図書館にある作品を大方見ましたが、他の作品も観たくなりました。
トーキーとサイレント、同じ映画でありながら、違う可能性を持った媒体だと思います。
2012年5月5日土曜日
2012年4月30日月曜日
栄の宗次ホール、スイーツタイムコンサート。
今日は 美しき北欧音楽の調べ vol.3 『夏至祭』
休憩時間にスウェーデンの焼き菓子のサービスがあり、ムーミング ッズからクッキー、お茶などなどスウェーデンの物品販売もあって 、写真のケーキとバイキング柄のナプキンを買っちゃいました。
提供はスウェーデンハウス、後援がスウェーデン大使館なので、宣 伝もあるのでしょうが、耳にも舌にも楽しいコンサートでした。
で、音楽のほうも贅沢に、前半は北欧クラシック音楽の世界。
ソプラノ 磯村美由紀さん
ピアノ 高橋早紀子さん
北欧クラシックというとシベリウスとグリークしか聴いたことがな いのですが、自然の香り豊かな安らぎの世界でした。
後半は伝統音楽の世界
Drakskip ドレクスキップ という京都の若者4人組のユ ニバーサルインストバンド。
珍しい楽器の解説も入れて、ノリの良い民俗音楽の世界を軽やかに 演奏。こういうの大好き!
ケーキの味は、甘いベリーが入っているのですが、生地自体はあま り甘くなくて、美味でした。
休憩時間にスウェーデンの焼き菓子のサービスがあり、ムーミング
提供はスウェーデンハウス、後援がスウェーデン大使館なので、宣
で、音楽のほうも贅沢に、前半は北欧クラシック音楽の世界。
ソプラノ 磯村美由紀さん
ピアノ 高橋早紀子さん
北欧クラシックというとシベリウスとグリークしか聴いたことがな
後半は伝統音楽の世界
Drakskip ドレクスキップ という京都の若者4人組のユ
珍しい楽器の解説も入れて、ノリの良い民俗音楽の世界を軽やかに
ケーキの味は、甘いベリーが入っているのですが、生地自体はあま
2012年4月15日日曜日
宗次ホールランチタイムコンサート
栄の宗次ホールでランチタイム「弦楽器の『高』と『低』Duoコ ンサート」
『高』であるヴァイオリンと『低』のコントラバス、そこにピア ノも参加しての珍しい編成でした。
ラフマニノフの「ヴォカリーズ」は普段ピアノとチェロで聴くので すが、重厚なコントラバスと繊細なヴァイオリンがピアノとともに 作り出す世界、素敵でした。
「チェルダッシュ」を聴くと、いつも思い出すのがゴーリキーの世 界。
私には特別の曲です。
今日のプログラム
J.S.バッハ
2大のヴァイオリンの為の協奏曲より 第一楽章
グリエール
ヴァイオリンとコントラバスの為の組曲より
1.プレリュード
2.ガボット
3.スケルツォ
ヘンデル/ハルボルセン編
バッサカリア
ラフマニノフ
ヴォカリーズ
チャイコフスキー
弦楽セレナードより 第2楽章
モンティ
チャールダッシュ
アンコール
ロッター
ダービー&ジョアン
『高』であるヴァイオリンと『低』のコントラバス、そこにピア
ラフマニノフの「ヴォカリーズ」は普段ピアノとチェロで聴くので
「チェルダッシュ」を聴くと、いつも思い出すのがゴーリキーの世
私には特別の曲です。
今日のプログラム
J.S.バッハ
2大のヴァイオリンの為の協奏曲より 第一楽章
グリエール
ヴァイオリンとコントラバスの為の組曲より
1.プレリュード
2.ガボット
3.スケルツォ
ヘンデル/ハルボルセン編
バッサカリア
ラフマニノフ
ヴォカリーズ
チャイコフスキー
弦楽セレナードより 第2楽章
モンティ
チャールダッシュ
アンコール
ロッター
ダービー&ジョアン
これで1000円!
お昼の1時間を肩のこらない音楽とお話しに包まれて過ごしました。
2012年4月10日火曜日
Small Color live at Samba Town
名古屋・円頓寺商店街にある知る人ぞ知るブラジル音楽のメッカ・ サンバタウンで、今日はsmall color のライブ。
ギターとアコーディオンと鍵盤ハーモニカ、その他の楽器と癒しの 歌声で静かな安らぎの音楽を聴きました。
ギターのオオニシユウスケさんは久保田利信、鍵盤奏者の良原リエ さんは空気公団などのライブやレコーディングに参加しているそう です。
small color は、日常の幸せな呼吸の音楽、と言ったらよいでしょうか。
アコーディオンがゆっくりと肺を膨らませ、静かに息を吐き、ギタ ーが呟いたり囁いたり、時にはあっと言わせたりして、静かな対話 が続いていく。
サンバタウンの舞台の後ろが道路に面した大きな窓(!)なので、 商店街を歩いている人たちが窓から、なにやっとるの?と覗きなが ら通り過ぎるのを観つつ、日常の時間がゆっくりと過ぎるのを感じ てコンサートに聴き入りました。最高のシチュエーションだったか もしれません。
ギターとアコーディオンと鍵盤ハーモニカ、その他の楽器と癒しの
ギターのオオニシユウスケさんは久保田利信、鍵盤奏者の良原リエ
small color は、日常の幸せな呼吸の音楽、と言ったらよいでしょうか。
アコーディオンがゆっくりと肺を膨らませ、静かに息を吐き、ギタ
サンバタウンの舞台の後ろが道路に面した大きな窓(!)なので、
2012年3月4日日曜日
METオペラ映画 「神々の黄昏」 ワグナー
ミッドランドスクエアシネマでMETオペラ「神々の黄昏」を観てきました。「ラインの黄金」から始めて全4部、昨年から始まったロベール・ルパージュ演出の「指輪」シリーズをこれですべて観た事になります。
今回は朝10時に映画が始まって、終了は3時半。途中2回の休憩があり、終了は15時30分でした。長いけど面白くてあっという間の5時間半でした。
ジークフリート役のジェイ・ハンター・モリスは私好みなので、それだけで
長時間眠くならずにすみました。
声は少し厚みが足りないような気がするのですが、顔と雰囲気がジークフリートにぴったりなので
すごく得していると思います。
いつか、本物を観たいです!!
FONTE ENERGIA
東京目黒のブルース・アレイ・ジャパンで25日(土)、FONT Eのサードアルバム
お披露目ライブがありました。
体調がすぐれなかったのですが、一曲目ENERGIA が始まる とFONTEの世界へ
体調がすぐれなかったのですが、一曲目ENERGIA が始まる
一気に引きずり込まれました。
風邪をおして 東京まで来た甲斐があったというものです。体が自然に動き始めま す。
ブラジルだのラテンだのフュージョンだの関係なく、FONTE です。FONTE は
ブラジルだのラテンだのフュージョンだの関係なく、FONTE
FONTE なのです!!
書いているうちに興奮が蘇ってきまし た。
売れているとかマスコミを騒がすとか関係なく、いい音楽はいいし 、チャートを賑わ
売れているとかマスコミを騒がすとか関係なく、いい音楽はいいし
せなくても素晴らしいものは素晴らしい!彼ら自 身、そんなことを超越した世界で
音楽を楽しんでいらっしゃるから でしょう。まさにFONTE(泉) の名のとおり純粋に
楽しめて 、心が浄化される感があります。
一人一人の音楽性の豊かさと技術の高さ、最高峰の音楽ですね。
今日のメンバーは
FONTE 中川昌巳(Fl)
小畑和彦(G)
安井源之新(Per))
サポート 中川かりん(25弦箏)
石塚まみ(Pf/Vo)
コモブチキイチロウ(Ba)
吉田和夫(Ds)
Set list (抜け落ちがあったらすみません)
1、ENERGIA
2、Cinderella
3、Vivo Sonhando、
4、はやぶさ
5、Preferencia
6、流星
休憩
7、ちゃっきり節
8、(かきわすれましたー)
9、一つの願い
10、Touch of spring
11、クリヤ マコトさん(Pf)飛び入り。曲名
12、Anemone
13、Rain Tree
14、七転び八起き
15、Trancicano
アンコール
16、風が待ってる
17、かりんの樹の下で
FONTEを聴くだけで得られる、この味わい深い幸福感は何
2012年2月11日土曜日
映画 「ニューシネマ・パラダイス」
名駅のゴールド・シルバー劇場がなくなってしまうと新聞で読みました。
最後の映画の一つが「ニューシネマ・パラダイス」
以前から観たかった映画だし、ゴールド・シルバーとお別れしたいから、1人ででかけました。
映画館で観客を銀幕側から撮った映像は初めて観ました。ステキなアイディアです。映画への愛を表現するこれ以上の方法はないでしょう!映画に夢中になるお年寄りたち、若者たち、女たちの豊かな表情。笑い、泣き、呆然とし、恍惚となる。
いつも鼾をかいて寝てしまい、いたずらされる男。キスシーンに狂喜する者たち、手に汗握るウエスタン。どたばたチャップリンに沸く人々の歓声。観客の映画を見つめる目が自身の目に重なり、私自身が映画館「ニューシネマ・パラダイス」の椅子に座っているかのような錯覚を覚えました。
この映画を大切に思う人はきっと心のそこから映画が大好きな人なのでしょう。
「ニューシネマパラダイス」が壊されるシーンではゴールド・シルバーの最後と重なって何ともいえない寂しさを覚えました。ゴールド・シルバー最後の映画にこれを選ばれたそのお気持ちが胸に迫り、泣けました。
映画が終わり、クレジットが流れ始めると、あちらこちらで拍手が上がりました。
私も、拍手しました。感謝をこめて。
ありがとう。
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