2009年10月26日月曜日

10月21日

義弟が久しぶりに母のところに来てくれた。
母は喜んでいて、私もほっとする。
しかし、昼過ぎに「お母さん、kjiさんが来て下さってよかったね!」と言うと、「え?」と怪訝な様子。
嫌な予感がして、「お母さん、今日朝来てくださったのは誰だったの?」と尋ねると、あれは萩原の弟よ、と答える。
おそらく息子本人を目の前に話しているときは、息子と自覚があっても、数時間経つと忘れてしまうのだろう。それとも・・・もう息子の顔もわからないのだろうか。私たち家族は毎日顔をあわせているが、1ヶ月に1~2回しか見ないと忘れてしまうのか?ショックだった。

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