2010年7月25日日曜日

Drum      It's so easy  

Centerfold 三回で合格。しかし課題は残る。

取りあえず楽譜どおりには叩けるけど、少し早めになってしまう。特にフィルインのあと、たたみかけるように早まる。テンポを合わせて、音符に忠実に叩く。

バスドラを強く打ちすぎ。足を浮かせるな。

右手のスティックの持ち方。手のひらをすかせるように小指・薬指で支え、人差し指親指を添えて 。握り締めない。スナップを効かせて鞭のように軽く打つ。

でも、次の曲へ進ませてもらえるということは、新しいリズムパターンを覚えながら克服しなさいというあり難いご配慮。頑張ろう!

次の曲はリンダ・ロンシュタットの歌う It's so easy 歌詞は単純。美味しそうなフィルインがあり、楽しめそう。今度も三回合格目指していこう。

2010年7月22日木曜日

コソボフィルハーモニー交響楽団 柳澤寿男指揮

7月19日(月)

1部 バルトン・ベチリ(コソボ作曲家) :弦楽と打楽器のための“スピリット・オブ・トラディション”
   バキ・ヤシャリ(コソボ作曲家):弦楽とティンパニーのための“LOTTAPACE"

2部 モーツァルト レクイエムニ短調K.626

羽島市文化センタースカイホール

1部はどちらも変拍子にコソボの民俗音楽を感じさせる、魅力的な曲。打楽器の響は新興民族の勢いと意気込みそのもの。柳澤氏とコソボフィルは時間をかけて強い信頼の絆を築いてきたのだな、と心が熱くなった。

2部は、書かないほうがいいかも。いくら地元との交流が目的の一つであるとしても、聴いていて悲しくなるソロの出来。この地方の男性陣、マシな若手はいないのだろうか?

2010年7月18日日曜日

ドラム練習 Centerfold/J.Geiles Band

新しい課題曲はコミックソング。楽しい曲。
途中難しいフレーズがあるけど、ワン・パターンなので、マスターしてしまえばこっちのもの。
この曲は3週間で卒業できそう。